木の温もりあふれる上質な空間で、長崎県産の魚介で仕立てる鮨をいただく
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地産地消をテーマに掲げる【鮨場 いぶき地】では、地元長崎県産の魚介類を使った鮨を存分に楽しめます。たとえば『ウニ』はウニそのものの濃厚な味わいを楽しんでもらおうと、あえて海苔を巻かず、小鉢にシャリとウニを乗せて提供。一口食べればウニの風味が口いっぱいに広がります。ふっくら炊き上げた『穴子』はホロホロほどける食感と、滋味深い旨みが存分に味わえるなど、どの鮨をとっても職人の丁寧な仕事が冴え渡っています。日本酒は長崎県産のものを中心に、5種ほど用意。旨い鮨をつまみに、どんどん進むことでしょう。店内は木の温もりあふれる、上質で落ち着いた雰囲気。大切な記念日や接待など、幅広いシーンに対応します。
鮨場 いぶき地
これだけは食べてほしいベスト3
海苔を巻かずにウニの風味を味わう『ウニ』
戸石、三重、大村といった長崎産のウニのみを使用しています。長崎のウニは小ぶりでありながら旨みが強く、濃厚な味わい。その風味を存分に味わえるよう、あえて海苔を巻かず、シャリとウニを器に盛って提供します。
ボイルして甘みを引き出した『海老』
足赤海老や車海老など、季節の旬の海老を使用して握ります。ぎりぎり火が通るくらいの弱めにボイルすることで、海老の旨みと甘みを最大限引き出しました。プリッとした食感とともにその風味を楽しめます。
長崎県産を使用してふっくら仕上げた『穴子』
五島沖で獲れる新鮮な穴子を柔らかく炊き、煮詰めを効かせました。五島沖で獲れる穴子はほどよく脂が乗っていて、上品な味わい。丁寧に仕上げた握りは口のなかで溶け、これでもかと旨さが広がります。
料理人 / 行徳 崇寛 氏 (ギョウトク タカヒロ)
専門ジャンル: 寿司
お客さまによろこんでもらいたい
1980年、諫早生まれ。小さい頃から料理が好きで、自然と料理の道に進む。高校卒業後は京都にある茶懐石の店をはじめ、いくつかの店舗でみっちり修業を積む。7年ほど前に生まれ故郷である長崎に帰郷。ほどなくすると【鮨場 いぶき地】を運営する株式会社いぶき地の社長にその腕を買われ、料理長に就任。「お客さまによろこんでもらいたい」という一心で、日々料理と向き合っている。
鮨場 いぶき地の店舗情報
基本情報
店名 | 鮨場 いぶき地 |
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TEL |
095-826-5353 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 長崎電気軌道本線 思案橋駅 徒歩1分 |
アクセス | 思案橋駅より徒歩1分 |
住所 | 長崎県長崎市本石灰町5-6 本石灰ビル1F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
火曜日 日曜日営業不定休有り |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 10人 ( 宴会・パーティー時 着席:10人 ) |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |