松楽菜館 | お店の特徴

シェフのこだわりあり

プリプリの芝エビを秘伝ダレで味つけする『エビマヨ』

一度揚げた芝エビを、熱した高温のあんのなかに入れます。フライパンを回し、あんが焦げ付く前にサッと炒めれば、衣にあんが適度に染み込み、濃厚な味わいになります。

安さがウリ

『アサヒスーパードライ生中サイズ』が1杯380円とお得です！

料理がすすむドリンクを多数用意。中でも『アサヒスーパードライ生』は中サイズが380円、小サイズが280円と格安で提供しています。近隣でもこの価格で提供している店は少ないかも。焼酎や果実酒もあります。

老舗の伝統あり

麺にもこだわりあり！　さまざまな風味が楽しめます

麺は100年以上の歴史を誇る「大橋製麺」の麺を使用。コシがあり、ツルツルの食感とのどごしが特徴です。細麺でものびにくい上、一般的な麺の約半分の時間で茹で上がる万能麺です。

ゴージャスな雰囲気

オープン以来の趣を大切にしたゴージャスなインテリア

40数年前にオープンした時の趣をそのままにしている店内のインテリア。中国王朝のようなデラックス感を味わいながらお食事が楽しめる空間が広がります。レトロな雰囲気を大切にしたワンランク上の中華料理店です。

食材にこだわっている

後発の新メニューながら人気の『パイコー飯』に注目！

豚バラ肉を塊で仕入れ、肉に近い旨味の濃い部分を切り出して使っています。肉は様々なスパイスが効いたタレに漬け込み、冷蔵して下味を染み込ませます。オイスターソースで炒めた小松菜を添えれば、彩りも鮮やか。